開発ストーリー
トライアスロンが趣味の
京菓子處鼓月社長が発案
京菓子處鼓月社長の中西がトライアスロンをはじめたのは約4年前。
トライアスロンに必要不可欠だった補給食は、
機能性に優れているものの、味気なく、
心から使いたいと思えるものに巡り会えないーーー
ならば、「自分が作ろう!」と、
“美味しく、効率よく、エネルギー補給”をコンセプトに
開発がはじまりました。
完成には約3年の月日を費やし、体に嬉しい配合で美味しく、またパッケージの開けやすさにこだわって完成したのが「anpower(アンパワー)」です。
回復系効能入りスポーツ羊羹
トライアスロンをはじめとする長時間行われる競技では、 ベストなパフォーマンスを維持し続けるために、 競技中のエネルギー補給が必要不可欠。
競技を邪魔せず、美味しく、
効能もエネルギーもとれるのがanpower(アンパワー)です。